宝くじに当たる人はギャンブル運がいいのか?
2022年1月2日 当サイトにはプロモーションが含まれます宝くじに当たる人は生まれつきギャンブル運がいいのでしょうか?宝くじ一等当せん8回を誇る上坂元祐氏の必勝法をご紹介致します。
上坂元祐氏とは
上坂元祐氏は今までいくつもの宝くじ(ジャンボ、ロト6、ミニロト、ナンバーズ)で一等に当せんしたスゴイ方です。100万円以上の高額当せん15回以上、総額5億円超だそうです。
一生に一回当たるだけでもスゴイのになぜ彼はこれだけ当てることができたのでしょうか。
ちなみに上坂氏は宝くじで当せんしたお金5億円のうち約4億円を神社や被災地などに寄付しており、当せん金を次の宝くじにドーンとつぎ込んでいるわけでもなさそうです。
当たる人は1枚でも当たるし、当たらない人は1000万円買っても当たらないのかな。
上坂元祐氏の宝くじ当せんの秘訣とは?
上坂氏の宝くじ当せんの秘訣をまとめると以下の感じです。
購入額は1万円以内
自宅から西の売り場で買う
笑顔の販売員から買うこと
ジャンボ宝くじは、前半・半ば・後半の3回に分けてそれぞれ別の売り場で購入
購入額は1万円以内
購入額は1万円以内だそうです。ガツガツと欲をかいて大金かけても当たらない人は当たらないのです。
で、購入額と購入日は幸運をもたらす運命数を利用します。
運命数は自分の生年月日を一桁になるまで足し上げて計算します。
例えば1997年10月15日生まれの方なら
1 + 9 + 9 + 7 + 1 + 0 + 1 + 5 = 33
3 + 3 = 6ということで運命数は6になります。
なので6がつく日(6日、16日、26日)に6000円分の宝くじやロトを買えばいいということになります。
また、ロトやナンバーズなどの数字選択式宝くじならば6を軸にした選び方をすればいいわけです。
なお、運命数の計算を簡単にできる計算機を作りましたのでご利用下さい。
自宅から西の売り場で買う
最初は売り場の窓口が西側に向いている売り場を狙うものだと思っていたのですが、どうもそうではなくて、自宅から西の売り場で買うのだそうです。
つまり自宅から西の売り場で買う日と買う金額は幸運の運命数を利用するようです。
西側の売り場については当サイトの検索ツールをご利用下さい。高額当せんが出ている西の売り場を見つけることができます。
やはり上坂氏も風水を活用しているというわけですね。どうぞお試しください。
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