パチンコ景品交換の思い出

パチンコを続けていると、誰しも「景品交換」にまつわる思い出があるものです。 本記事では、私自身がこれまでに体験してきた “懐かしい景品交換の記憶” と、定番景品の魅力、そして端数玉を無駄にしないコツまでまとめてご紹介します。
このページの目次
景品欲しさにパチンコを始めた話
今でこそ勝てば当たり前のように特殊景品 → 現金へと交換しますが、私がパチンコを始めたきっかけは「景品」でした。
ショーケースには MDプレイヤー、ゲーム機、腕時計、家電、チョコやビスケット、缶詰、タバコ、ライター、折りたたみ自転車まで並んでおり、まるで宝箱のようでした。
どれも子ども心を大いに刺激する “夢の棚” で、強烈に射幸心を煽られたのを覚えています。
パチンコ景品には法律で上限がありましたが、なぜか「これ絶対1万円以上するだろ…?」という品も並んでいた記憶があります。昭和・平成初期のパチンコ店は、良くも悪くもアバウトでした。
田舎へ帰省した時、小学生だった私は親の隣でパチンコを打たせてもらったことがあります。今では考えられませんが、当時は誰も気にしていなかった時代です。
数百円で大当たりし、チューリップ機の玉がどんどん出てくる光景にワクワクしながら、紙袋いっぱいの景品を抱えて帰る――あれは本当に夢のようでした。
景品といえば、ビスケット、チョコレート、キャラメル、桃やパイナップルの缶詰など。子どもにとって「自分で手に入れたお菓子」の特別感は格別でした。
どうしても欲しかった “富士フィルム ミッキーのカメラ”
大人になってから通っていたホールのショーケースに、富士フィルムの HI! MICKY MOUSE カメラ(1989年発売) が飾られていました。
プラスチック製の安っぽいフィルムカメラでしたが、どうしても欲しくて、2400玉ほどで交換可能。
最初は負け続けてかなり使ってしまいましたが、ようやく1箱出して交換できた時の達成感は今でも忘れません。
男のロマン ― 定番のZIPPOライター
パチンコ景品といえば ZIPPO。これは昔からの定番です。
彫刻入りのゴールドZIPPOは高級感があり、今でも触ると嬉しくなる一品です。
最近はミリタリー系のエンブレムZIPPOもゲットしました。アメリカ陸海空軍のエンブレムが入ったもので、ショーケースで一目惚れしました。
プリントよりエンブレムタイプが好みです。もちろん、こんなのを台取りに置いたら速攻でパクられます。
景品の王道 ― カシオのGショック
ZIPPOと並ぶ “男の景品”。
ショーケースにGショックが並んでいると、なぜか欲しくなる不思議な魅力があります。
特に映画「スピード」で着用されたモデルは大人気でした。
ポータブルMDプレーヤーの時代
シャープの再生専用モデル。今思えば音はそこそこでしたが、当時はとても便利でした。
その後ソニーを買ったら音が段違いで驚きました。
やはりパチンコ景品は “安価ライン” が多い印象です。
意外と音が良い ― ポータブルCDプレーヤー
カシオの安価モデルですが見た目に反して音質は良好。
昔のポータブルCDプレーヤーは本当に音が良いです。
今は大手メーカーが撤退し、中国製が主流ですが、中古市場では高級機が高値で取引されています。
たまには “ぬいぐるみ” も
ドラえもんやポムポムプリンなど、キャラクター系ぬいぐるみも癒やしの景品。
部屋に置くとほっとします。
その他、もらった景品たち
14型テレビ、携帯テレビ、フィルムカメラ、インスタントカメラ、ゲームソフト、時計、ライター、髭剃り、アタッシュケース、スイカ、食料品多数…。
現金より景品交換のほうが得な時代もありました。
端数玉は絶対に無駄にしないこと
店によっては端数景品をしっかり出してくれるところもありますが、中には “流してしまう” 店員もいます。 せめて飴やチョコに交換してくれれば良いのに…と思うことも。
端数はあらかじめ計算しておくか、自分で貯めておくのがおすすめ。 最近は景品の種類も豊富になり「景品目当てでパチンコを始めた」という人も多いでしょう。
どうせ遊ぶなら、せっかくの銀玉を “思い出に残る良い景品” に変えてみるのもアリです。 いつか金のロレックスに交換できる日が来るかもしれません。







