パチンコで生計を立てるためには
2020年5月5日 当サイトにはプロモーションが含まれますパチンコで生計を立てるためのコツをご紹介しています。
パチンコで生計を立てると言っても楽にできることではありません。
念入りにパチンコ店選びや機種選び、パチンコの釘読みなどはもちろん、朝もゆっくり寝ているようではライバルに出る台を押さえられてしまうでしょう。
空腹やトイレも我慢して打たなければならないこともあります。
朝10時に行き、夜11時までパチンコを打つ・・。
いくらパチンコ好きでも13時間座っているのは楽ではありません。
絶対に勝つという保障があればまだしも、負けることもありますからね。
しかも店員からは嫌われ、ライバルからはタバコの煙を吹きかけられ・・・
私は一匹狼なので、孤独な世界でもあります。
ではパチンコで生計を立てる人はどういう人たちなのでしょう。
体感器や裏ロムなどを使って不正に玉出しをしている人たちでしょうか。
そういう人もいるでしょう。
私も体感器には興味をもった時期もありました。テレビなどでタイミングを見計らって大当たりを直撃する光景を見たときは思ったものです。
「これならば店を渡り歩けば喰っていけるのではないかと・・」
さらにパチンコ雑誌にも体感器の広告だらけでしたしね。
しかし、これは大変危険です。
もし、サラリーマンであれば会社に知れたら懲戒解雇ということも大いにありえます。家族や近所にも知れて、取り返しが付かなくなることも・・・
不正は絶対にやめておいた方がいいです
やはり堂々と正攻法で稼ぐのが一番です。
では、テクニックを効率よく身につけて勝つにはどうするか・・
置き換えていえば、成功するための最短の方法はなんでしょうか・・
それは成功している人のマネをすることです。
ビジネスの世界でもそうです。成功した会社があると、すぐにマネした会社とかが出てきますよね。それで本家よりもミガキをかけて抜いてしまいます。
勉強なんかもそうです。司法試験や公認会計士などの資格試験に受かりたければ、その資格に効率よく受かった人のマネをするのです。
自分の力で何か方法論をあみ出して、成功を手中に入れることは確かに達成感があるでしょう。
しかし、それではあまりにも時間的ロスが多すぎます。
実は私は10年以上前、パチンコの専門学校に通っていました。今はあるかわかりませんが、当時テレビや雑誌で取り上げれておりまして、私も大枚はたいて講座に行ったのでした。
費用は10万円ぐらいだったと思います。受講日数は3日ほどでしたが、釘師をしているベテランの方が講師で、実際に教室で釘読みのレクチャーをした後に、パチンコ屋に出向き実技をしたものでした。
当時、釘読みはさほど詳しくなかったのですが、本物の釘師のレクチャーを受けることによって自分のテクニックに自信が付くと共に磨きもかかりました。
やはりパチンコは店選びと釘読みが重要だということを確信したのです。
話が少しそれましたが、私が言いたいことは最短で自分の指南先を見つけることが重要であるということです。
言い換えればゴールから逆算して考えていく。これがあらゆることで重要です。
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