初心者はパチンコのテレビゲームソフトで釘読みを勉強
2019年5月3日 当サイトにはプロモーションが含まれます初心者の方はパチンコのテレビゲームソフトで釘読みを勉強すれば釘調整のポイントがあっという間にわかります。
パチンコゲームで自宅でも釘調整の勉強
パチンコゲームのすごいところは大当たりを存分に楽しむことだけでなく釘調整もできるところです。ヘソ周辺だけでなく風車付近の釘調整をいじるだけでセンターに玉が寄ってくるのでパチンコ初心者の練習代わりになることでしょう。
私の持っているCR天才バカボンのプレステ2ソフト(かなり古い(^^♪)の場合は「カスタム」というモードで自分で釘をいじれるのです。まずは良い設定と悪い設定で比較してみるのもいいでしょうし、自分でいじることで入賞率がどう変わるかを見るのもいい勉強になると思います。
自動釘調整
まずはメニューから釘調整モードに入ります。
すると「良い」「普通」「悪い」「カスタム」の4つのモードがあります。
下の画像はプラス調整(良い)とマイナス調整(悪い)を比較したところ。
赤い釘がポイントの釘となります。かなり極端な動かし方をしていますが逆にメリハリがあって初心者には理解しやすいです。
しかもパチンコメーカーが監修しているのでポイントが一目瞭然です。実店舗では全ての釘がプラス調整にはなりませんが、どこの釘を動かすとプラス調整になるのかが手に取るようにわかります。
自分で釘調整
カスタムモードで釘を自分で動かすこともできます。ちなみに全ての釘を一つずつグリグリ動かすことができるのがスゴイところ。自動調整でしか動かせない釘以外の釘もいじれるのです。
釘を調整した後に玉出ししてシミュレートすることができます。最高の調整にすれば田園調布で家が建つほど稼げそう。
様々なアングルが可能
ちなみにゲージは正面から見るだけでなく様々なアングルで自由自在に見ることができるので、釘の角度を上下左右から覗きこむことができるのです。実店舗さながらですね。
この機能は素晴らしいです。リアル感抜群です。釘読みっていうのは正面からだけでなく様々な角度から覗きこまないとわからないのですよ。
ネカセとかはできないのですが、それでもかなり釘の勉強になるのではないでしょうか。もちろん実店舗での修行が一番ですが。
当サイトの初心者向けの釘読み講座も合わせてお読みください。
永久連荘モード
私は精神衛生上のため確率を1/1に設定して遊んでいます。つまり永久連荘モードです。
普段は滅多に見ることができない白うなぎリーチなんかも確率1/1に設定すれば数分以内に出現してくれます。
パチンコは当たったりハマったりする確率のゲームですからハマリが長くなると結構ストレスが溜まります。何時間も大当たりが全くこないなんてこともよくあります。朝一から打ち始めて夕方になってやって大当りすることなんてことはザラです。
特に大ハマリした後の大当たりが単発だったときなんてストレスは最高潮でしょう。その後もハマったりなんかしたら。こうなるとその日の負けは確定したようなもの。
パチンコを長年やっていればこんなことはしょっちゅうです。
そんな時はパチンコのテレビゲームがストレス解消に向いています。
これはかなり爽快です。リーチが来ても必ず当たるわけですから。しかも滅多に見れないプレミアムリーチとかがじゃんじゃん見れるわけです。実践ではプレミアムリーチなどはそうそう見られるものではありません。
負けたお金は戻ってくるわけではありませんが、何か多少スッキリする感じです。
ま、数十分やっていれば、大当りも飽きてしまうのですけどね。でもまたやりたくなるんですよ。
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