雨の日はパチンコは出るのか?勝てるのか?
2019年9月17日 当サイトにはプロモーションが含まれます昔から雨の日はパチンコは出るって言われてますが本当のところはどうなんでしょう。様々な角度から検証します。
雨の日は釘が緩むのか?
昔から言われている「雨の日はパチンコは出るのか」という都市伝説です。
お客として出玉サービスを期待したいところです。
これは、湿気で釘が緩んで出玉が良くなるではないかというものです。
今は空調設備が整っているし、パチンコ台の作りも昔に比べてはるかに高性能なのでそのような影響はまず受けない。
よって雨による湿気で釘が緩くなるなんてことは絶対ないです。
雨の日は客足を良くするために出すことも
ただし、場所にもよりますが雨だと客足が鈍るのは事実。
そこで集客のために釘を開けて甘くし、ドル箱を積ませることで客寄せする店もあるようです。
雨宿りのために店に入ってきたけど連荘してドル箱積んでるお客が多いから俺もやってみるわってなれば店の戦略としては成功。
台風・豪雨の日は×
ただし、前項は通常の雨の場合の話。
最近の豪雨や台風は不用意に外出するならば命の危険もあったりするのでこういう日は客足がパッタリなんてことも。
台風や豪雨の時はさすがにどんなことしてもお客は来ないので店としては何もやらないだろうし、出玉を期待して行っても無駄足になることが多いです。
天気予報で雨が予想されてる場合は行く価値ありのことも
天気予報で事前に雨が予想されているのなら、偵察に行く価値は十分ありそうです。
ゲリラ豪雨みたいな突発的な雨の日はダメですよ。店だって営業時間中に釘開けるわけにもいかないし。
もしそのような時にジャンジャン出ているようなら遠隔操作の可能性も??
ホール専属の打ち子を出動させることも
さすがに遠隔操作は店としてもそうそうできるものではないです。バレれば死活問題ですからね。
こんな時はホール専属の打ち子が出動する場合も十分考えられます。
事前に教えておいた手順で裏ロムを仕掛けておいた台を爆裂させるのです。
遠隔よりもよっぽど安全性が高いでしょうね。
打ち子について詳しく知りたい方はパチンコ店の打ち子バイトの日当はいくらか?何をやらさられるか?をご覧下さい。
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