パチンコ入門
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パチンコの右打ちの打ち方完全ガイド|なぜ必要?効率を最大化する技術と注意点

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パチンコを打ち始めると、大当たり中や連チャンモード(RUSH、ST、時短など)に入った際に、台の液晶画面や音声から「右打ちしてください!」という指示が出ます。この「右打ち」は、デジパチで大量出玉を獲得するために不可欠な、非常に重要な遊技方法です。

しかし、なぜ普段の「左打ち」から切り替えなければならないのか、どのように打てば効率的なのか、初心者の方には分かりにくい点が多いでしょう。

この記事では、パチンコの「右打ち」のメカニズム、正しい打ち方、そして出玉の効率を最大化し、玉減りを防ぐための具体的な技術と、守るべき注意点について、初心者にもわかりやすく徹底的に解説します。

1. なぜ「右打ち」が必要なのか?:デジパチのメカニズム

通常、パチンコは盤面の左側から玉を打ち出す「左打ち」で遊技します。これは、盤面の中央下部にあるメインの入賞口、通称「ヘソ」を狙うためです。

しかし、大当たり中や連チャンモードに突入すると、遊技の目的と玉の誘導先が変わるため、「右打ち」が必要になります。

▶︎通常時(左打ち)と確変時(右打ち)の決定的な違い

現代のパチンコ台の多くは、大当たり中やRUSH中に、メインの入賞口を盤面の右側にある「電チュー(電動チューリップ)」に切り替えます。

遊技状態打ち方玉の入賞先(狙う場所)目的
通常時左打ちヘソ(メインスタートチャッカー)大当たり抽選を受ける
大当たり中 / RUSH時右打ち電チュー(電動チューリップ)またはアタッカー出玉を増やす / 継続抽選を受ける

電チューは、ヘソよりも玉が入りやすく、入賞することで次の大当たり抽選を優遇的に受けられる(確変継続)よう設計されているため、右打ちで電チューを狙うことが極めて重要になります。

▶︎アタッカー狙いと電チュー狙い

右打ちが必要な状況は主に2つあります。

  1. アタッカー狙い: 大当たり確定のラウンド中。盤面右下などに大きく開くアタッカーに玉を入れ、規定の賞球(出玉)を獲得します。
  2. 電チュー(RUSH継続)狙い: RUSHやST、時短中。主に盤面右側にある電チューを狙い、大当たり抽選を効率的に受け、次の連チャンを目指します。

2. 効率を最大化する「右打ち」の正しい打ち方

右打ちの目的は、玉を盤面の右側にある電チューやアタッカーに確実に導くことです。そのため、左打ちとは根本的に打ち方を変える必要があります。

技術①:打ち出しの強さ(ひねり打ち以外)

右打ちの際は、ほとんどの機種で玉の勢いを最大にする「強打ち」、つまりハンドルを一番右端まで回し切る「全開」で打ちます。

  • 理由: 盤面の右側には、通常時(左打ち)には玉を遮る役割をしていた釘群があります。これらの釘の抵抗に負けず、右端まで玉を到達させるためには、最も強い勢いが必要になるからです。

技術②:狙うポイント(アタッカーと電チュー)

狙うべきポイントは機種によって異なりますが、基本的にハンドルを全開にして右打ちすることで、玉は盤面の最も右側のルートを通り、電チューやアタッカーに流れ込むように設計されています。

  • アタッカー狙い: 強く打つだけで、玉がアタッカーへ流れる設計になっていることが多いです。
  • 電チュー狙い: 電チュー周辺の釘を狙うことで、玉の軌道を調整し、効率的に電チューへ玉を送る上級テクニック(止め打ち、ひねり打ちなど)もありますが、初心者はまず「全開で打ち続ける」ことを優先しましょう。

技術③:「止め打ち」の基礎(玉減り防止)

RUSH中の電チューは、「特定のタイミングで開く(開放する)」機種が多くあります。電チューが閉まっている間に玉を打ち続けても、単に玉がムダに消費される(玉減り)だけです。

  • 止め打ちの基本: 電チューが開放した瞬間だけ玉を打ち出し、閉じる直前に打ち出しをストップする技術を「止め打ち」と言います。
  • 初心者へのアドバイス: まずは開放のタイミングを観察し、「電チューが開き始めたら、5〜6発だけ打って止める」という練習から始めると、玉持ちが格段に良くなります。

3. 重要な注意点:右打ちを続けるリスク(ペナルティ)

右打ちはRUSH中の効率を最大化しますが、「右打ち指示がない通常時」に右打ちを続けると、ペナルティが発生したり、玉を大幅に損したりします。

⚠️注意点①:通常時の右打ちは玉のムダ遣い

通常時の右打ちでは、玉は右側のルートを通るため、メインのスタートチャッカーである「ヘソ」に入ることはほとんどありません。玉は盤面の奥へと吸い込まれ、ほぼ全てがムダ玉となります。これは意図的な遊技放棄とみなされる場合もあるため、絶対に避けましょう。

⚠️注意点②:RUSH終了後の切り替え忘れ

RUSHや時短が終了し、再び通常画面に戻ったにもかかわらず、右打ちを続けてしまう「切り替え忘れ」は、初心者によくある失敗です。

  • 必ず守るルール: 台の液晶画面や音声が「左打ちに戻してください」と指示を出したら、速やかにハンドルを通常(左打ち)の位置に戻しましょう。

⚠️注意点③:右打ち中の席離席時のマナー

右打ち中は出玉が非常に高速で増えるため、玉詰まりを起こしたり、台トラブルが発生したりするリスクもあります。席を離れる際は、必ず打ち出しを止め、「打ち止め状態」にしてから離席しましょう。

まとめ:右打ちは効率を追求する技術

パチンコの「右打ち」は、大当たり中の出玉を増やすための「必須技術」であり、遊技効率を追求する上で欠かせません。

  • 目的: ヘソではなく、盤面右側の電チューやアタッカーを狙うため。
  • 基本: 右打ちの指示が出たら、ハンドルを全開(最強)にして打つ。
  • 技術: 玉減りを防ぐために、電チューの開放タイミングに合わせて打ち出す「止め打ち」を意識する。
  • 厳守: 通常時に右打ちを続けない。RUSH終了後は必ず左打ちに戻す。

この右打ちの技術とルールをマスターすることで、あなたはパチンコの出玉の楽しさを最大限に味わい、期待値を大きく高めることができるでしょう。

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