ドル箱は自分でジェットカウンターには流さない

2019年5月4日 当サイトにはプロモーションが含まれます

自分でジェットカウンターに玉を流すと店員に誤解される恐れがあります。

今はドル箱をジェットカウンターに流すのは店員がやる店がかなり多いのではないでしょうか。私の周りの店ではほとんど全て店員がやります。

昔は、お客が自分でジェットカウンターに流してレシートを出し、カウンターに持っていっていたのですが、電磁波などを使ってジェットカウンターを誤作動させて玉数を誤魔化す犯罪が増えてきたので店員がやることになったのです。

ドル箱は結構重いですから、お客にとっては負担がなくなりました。

逆に、自分でドル箱をジェットカウンターに持って行っては誤解されるということです。ジェットカウンター詐欺だけでなく、他人のドル箱を盗んで換金しようとする輩とかもいるからです。こうした場合は店員から怪しまれ「どこの台ですか?」などと聞かれる場合が多い。

当然、答えられるわけもなく、いい加減な台番号を言ってもバレるので、警察沙汰になります。

というわけで、変に誤解されたくなければドル箱の計数作業は自分ではやらずに店員を呼んでやってもらうことにしてください。

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